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2歳児がご飯を食べないイライラの対処法は?実際に効果があった解決策

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2歳児は、イヤイヤ期真っ只中。

食事の好き嫌いもはっきりしてきて、ご飯をなかなか食べない日もでてきます。

「せっかく作ったのに食べてくれない!」

「栄養が偏って成長が心配…」

そんな不安からイライラしてしてしまうこともありますよね。

そこで今回は、2歳児がご飯を食べない時のイライラを解消する、効果的な対処法をご紹介します。

また実際に試して効果があった解決策も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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2歳児がご飯を食べないイライラの対処法

2歳児がご飯を食べないイライラの対処法として、私の子供が2歳くらいの時にやっていたことは、子供が「食べたくない」と言った時、それを私がもらってすごく美味しそうに食べることです。

子供は欲張りなところがあるので、その心理を利用して人にあげるのが惜しいと思わせるようにしていました。

私が美味しそうに食べているとすごく複雑そうな顔をして見ていて、その顔がすごくなんとも言えない顔するんですよね。

すると「やっぱりあげない」と言って結構自分で食べることが多かったですよ。

2歳児が好き嫌いで食べない時の対処法

2歳児が好き嫌いがあって、どうしても食べたくない場合の対処法を紹介しますね。

私が実際にやっていた方法として、一口だけ食べさせるようにしてました。

無理やり全部食べさせようとすると、ますます嫌いになってしまうからです。

自分が逆の立場になって考えてみると、食べたくないものや嫌いなものを食べるのってかなり辛いですよね。

それを強制的に食べさせると、食べ物そのものだけでなく嫌な思い出までできてしまって、かえって嫌いになってしまいます。

でも一口だけだと思えば、なんとか頑張れそうですよね。

子供は結構食べず嫌いなところがあるので、実際一口食べてみると意外に美味しかったりして「やっぱりもっと食べたい」と言ってくることもありました。

今後、幼稚園や学校の給食で食べることを考えると、やはり味に慣れておくことは大事だと思うので、最初は一口だけでも食べさせておくのが後々のことを考えると良いと思います。

そして慣れてきたら、ちょっとずつ食べられる量を増やしていくようにしていました。

 それを何度か繰り返していくうちに自然と普通に食べられるようになっていきました。

今、子供たちは高校生と中学生になりました。 

好き嫌いが全くない訳ではないですが、給食で食べられなくて困ることはないようです。

好き嫌いがあると給食の時間が苦痛になってしまいますよね。

そうならないためにも、なるべく無理なく食べられるように、一口だけ食べさせる方法はおすすめですよ。

せっかく作ったのに食べてくれないというイライラを解消する方法

せっかく一生懸命に作ったのに食べてもらえないと余計にイライラしてしまいますよね。

その場合の対処法として、冷凍やレトルトの幼児食を使うようにしました。

冷凍やレトルトの幼児食は、栄養バランスや彩りなども工夫されているものも多く、味付けも子供の好みにあっているのでけっこう食べてくれることも多かったです。

レンジで温めるだけなので、もし食べてくれない場合でも「せっかく作ったのに」というイライラもないので、その点も良かったですよ。

2歳児がご飯を食べないイライラの対処法は?実際に効果があった解決策☆まとめ

今回の記事では、2歳児がご飯を食べない時のイライラを解消する、効果的な対処法をご紹介しました。

実際に私がやって効果があった対処法は以下でした。

  • 親がもらって美味しそうに食べる
  • 一口だけ食べさせる
  • 冷凍やレトルトの幼児食を使う
レンチンで簡単!幼児食

今回の記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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