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洗濯機の縦型とドラム式のメリットデメリットを比較検証した結果おすすめな選択肢は?

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洗濯機のドラム式と縦型式はどちらを買うか迷いますよね。

今回の記事では、洗濯機の縦型とドラム式のメリットとデメリットを比較して、どっちがおすすめなのかを検証した結果わかったベストな選択肢をご紹介します。

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ドラム式のメリットは?

まずドラム式の一番のメリットとしては、なんといっても乾燥機能がついているため、干す手間から解放されることですよね。

口コミではこのメリットがあるため、ドラム式は手放せないという声が多かったです。

あと少ない水で洗うため縦型よりも節水になる点がメリットになりますね。

ドラム式のデメリットとは?

ただドラム式を使っている人の口コミを見るとデメリットもあるようです。

フィルターのゴミを毎回お手入れする必要があるので大変という意見がありました。

ですが干す手間と比較するとお手入れ自体はそんなに負担ではないみたいです。

あとドラム式のもう一つのデメリットとして、縦型に比べて汚れが落ちにくいという意見もありまし た。

また少量の水で叩くように洗うので生地が痛みやすいようです。

そして縦型に比べて壊れやすいという意見もありました。

金額もドラム式の方が全体的に高いので、修理などの費用やコスト的には縦型の方が良いような気がしました。

以上のような理由から、ドラム式を買ってみたけれど、やっぱり縦型に買い替えをしたという方も結構いました。

洗濯機は一度購入すると5年以上は使うことになるため、気軽に買い替えできないのでドラム式 にするにはかなり勇気がいるなと感じました。

私は以前から縦型を使っていますが、一番のネックは乾燥機能が十分でないところですよね。

縦型の乾燥機能はドラム式と比べるとパワーが落ちるので、使っている人はあまりいないようでした。

検証した結果、おすすめな選択肢は?

縦型のメリットは受けつつ乾燥機能も欲しい場合におすすめなのが、乾燥機を別に購入するという方法です。

特におすすめなのが、ガス会社が販売している「乾太くん」という乾燥機です。

ガスで乾かすのでパワーが強く仕上がりがふかふかになるとのことで、使っている人はとても満足しているとの意見が多かったです。

ただ残念なことに乾太くんはマンションなどの集合住宅には設置できないようです。

なので、集合住宅に住んでいる方は、電気式の乾燥機がおすすめです。

金額も7万円ぐらいで購入できるので、今ある洗濯機の上に設置すれば場所も取らずに使えるところが良いと思いました。

故障した場合も、片方のみ買い替えや修理すればいい点もおすすめできるところだと感じました。

まとめ

ドラム式も日々進化しているため、今あるデメリットも解消されてきていると思いますが、縦型のメリットを捨てたくないし、でも干す手間は省きたいと思っている方は、今ある縦型洗濯機に乾燥機を追加で購入するのが今のところベストではないかと思いました。

ドラム式と縦型の洗濯機でどちらを買うか迷っている方にぜひ参考にしていただければと思います。

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