マイナポイント第二弾のもらい方は?健康保険証と公金受取口座の登録や15歳以上の子どもの場合について

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マイナポイントの第二弾で新規取得の5,000円分のマイナポイントは以前に申請済みでしたが、今回健康保険証としての利用申し込みと公金受取口座の登録をしてみました。

今回の記事では、マイナポイント第二弾のもらい方についてや健康保険証としての利用申し込みと公金受取口座登録のやり方、15歳以上の未成年者の場合の登録方法についてご紹介します。

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マイナポイント第二弾のもらい方

事前に準備しておくと良いもの

  • マイナンバーカード
  • マイナンバーカードの数字4桁の暗証番号
  • クレジットカードや電子マネーカードなど(マイナポイントの受け取りのため)
  • 預金通帳(公金受け取り口座に登録をする場合)

健康保険証としての利用申し込み

私はまず最初にスマートフォンのマイナポイントアプリから申し込みを行いました。

その後、マイナポータルというサイトで、利用登録をする必要があるので、お持ちのスマートフォンにマイナンバーカードの読み取り機能がついていて、マイナポータルアプリに対応している機種の場合はアプリからが便利でおすすめです。

もし対応していない方やスマートフォンをお持ちでない方は、セブン銀行ATMから行うことができるそうです。

マイナポイントを受け取る決済サービスのセキュリティーコードを入力する必要があるので、事前に調べておくことをおすすめします。

公金受け取り口座登録

マイナポータルの利用登録が必要です。

私はマイナポータルアプリをインストールして利用登録をしました。

マイナンバーカードの読み取りをするので、事前に住所や名前は入力済みで電話番号やメールアドレスの入力を追加で行いました。

あとは公金を受け取りたい銀行の口座の登録をすれば完了です。

15歳以上の未成年者の場合の登録方法

私は15歳になったばかりの子どもがいるのですが、調べたところ15歳以上の未成年者の場合は、原則本人が手続きをする必要があるそうです。

ただそれが難しい場合は、保護者が行うことができますが、本人の同席のもとで行う必要があるそうです。

マイナポータルの利用登録は、子どもの名前で別に登録する必要があります。

メールアドレスや電話番号は子ども専用のものはなかったので、親と同じもので登録しました。

注意点としては銀行口座は子どもの名義のものを登録する必要があります。

マイナポイントの申し込み期限はいつまで?

マイナポイントの申し込みができるマイナンバーカードの申請期限は 当初2022年9月30日(金)まででしたが、2022年12月末まで延長するとの発表がありました。

→追記

申請期限がさらに延長になり、2023年2月末まで延長になりました。

 

マイナポイントの申し込み終了日は 2023年5月末です。

期限を過ぎるとポイントがもらえなくなってしまいますので、お早めに手続きをすることをおすすめします。

マイナポイントの決済サービスのおすすめは?

私の選んだ決済サービスは、PayPayです。

登録申請翌日に付与されていました。

PayPayは使えるお店がたくさんあるし、付与も早いのでおすすめです。

PayPayはこちらから登録できます⏬

(iOS専用)

(Android専用)

マイナポイント第二弾のもらい方や15歳以上の未成年者の場合の登録方法について☆まとめ

今回の記事では、マイナポイント第二弾のもらい方について健康保険証としての利用申し込みと公金受取口座登録のやり方や15歳以上の未成年者の場合の登録方法についてご紹介しました。

これから申請する際の参考になりましたらうれしいです。

 

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